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大正12年(1923年)、信州は小諸
北国街道の宿場町の中で長らく料亭を営み
地域の皆様のハレに添いながら
100年の歴史を歩み今日まで迎えさせて頂きました
一歩館内に入れば 大正ロマンが融合した
クラシカルな趣の空間が広がり、
四季を伝える日本庭園が心に安寧をもたらす・・・
小諸のランドマークとして愛され続けた”音羽”
そして100年変わらず受け継がれてきた
最上級のおもてなしの心・・・
この場所の歴史や進化の過程を知れば知るほど
時代の著名人たちを魅了してきた理由がわかります
2018年 不易流行の美と
食に通じて笑顔の創出を伝える 新たな“OTOWA”として
現代のモダニズムを纏い新たな歴史を刻み始めました